【初心者にも玄人にもおすすめキャンプ場】飯地高原自然テント村

恵那市飯地町にあるキャンプ場「飯地高原自然テント村」でソロキャンプをしてきました。
恵那市インターから車で約30分。
2019年にはリニューアルオープンも行い、キャンプのビギナーと玄人両方にお勧めできるのが飯地高原自然テント村。

キャンプスペース

宿泊エリアは大きく3つに分かれています。
下記マップの右下は開放感のあるグランド。
右手の受付のすぐ裏手あるのが人数に合わせて選べるバンガローやキャビン、タイニーハウスなどの建物が並ぶエリア。
マップの左下がソロ・デュオ用の林間エリアとなっています。
今回はその最後の林間エリアを利用させていただきました。

受付

場内に入り、右手の建物にてチェックイン。
キャンプ用品のレンタル用品はもちろん薪やシャンプー、洗剤などの消耗品も販売。
仕入れ状況によっては飯地コーヒーのようにこの土地の商品も並びます。

※シャワーは受付の下の階にあり、シャワー室入口にある予約表に名前を記入しての予約となります。
家族風呂は受付にて予約。
シャワー、家族風呂共に100円のコイン制なので必要な分だけ100円玉のご用意を。
お風呂もシャワーも受付建物のトイレも、とてもキレイでオススメです。

炊事場

各エリアには共同の炊事場が付いており、夜でも電気が点いているので安心。
受付からは1番離れている林間エリアでもどのエリアからでもその灯りが見えます。
調理台も広い。
広さもあり、炭を捨てるためのドラム缶もなかにあるのが便利。
(林間エリアの場合、さらにその下に行けばトイレもあったりと各設備の配置も隙がない)

グランドエリア

車を停めるとこんな感じ。
奥に見えるのが受付。
通路にはウッドチップが敷かれているので地面が柔らかい。
端まで行っても受付から目が届き、炊事場はその隣。シャワーは受付の真下です。
キャンプは初めてで怖いという方もここなら安心して使えそうです。

キャビンとバンガロー、タイニーハウス

グランドと林間エリアに挟まれるようにキャビンとバンガローが建てられています。
天候に左右されないのが建物の強み。
タイニーハウスはこの地方では珍しいのと単純に外見がかわいい。
お値段もそんなに高くないので「テントはないけどちょっとキャンプ場に泊まってみたい」という方にも手が出しやすいかもしれません。
※タイニーハウスとバンガローは6~10月のみの貸し出し

キャビンの前後には大きな池があり、バンガローの前には水路もあります。
他のエリアに泊まっていてもちょっと散策したくなってしまう。
特に夏場の蒸し暑い時期はふらふら歩いたら気持ちよさそう。
夏場は池を使ったイベントも行われているようです。
受付やinstagramにて告知がされているので、気になる方は事前にチェックを。

林間エリア

今回のお目当て。
真っ直ぐな登りの砂地の左右にキャンプ用のスペースが伸びています。
早速設営。

通路から建てたテントを引きでみるとこんな感じ。
広いところは結構広い。
普通乗用車なら3台分くらいの長さ。
狭いところだと車1台とテント1張り分くらい。
隣り合ったスペースとは木々で遮れていますが、上の段からはまあまあ見えます。
気になる場合はタープなどの目隠しあると安心かも。
因みにこの日は大雨で、上の段からどんどん水が流れて溜まってきました。
管理人さんいわく、そういう時は水路を掘って下に流していいそうです。
案外DIYが許される。

マップの注意書きなどに「林間エリアは急な坂道です」とありますが、実際見てみると上の写真以上に急です。
砂利なので滑りもする。

無理に登ると路面を削って痛めてしまうのでその見極めも必要なのが林間エリア。
入場は先着順のため、車に不安がある方は早めのチェックインを目指した方がいいかもしれません。
(+500円で10:00~12:00のアーリーチェックインもOK)
2WDの車は真ん中くらいまでが限界かも。

また、この林間エリアに展望台が隣接しています。
標高600mほどと数値的には高くない場所とはいえ(同じ恵那市だと岩村城は717メートル)、ちょうどいい感じに見晴らしもよくて恵那市方向に開けていました。
こちらも一見の価値アリ。

葉巻

普段煙草を吸わない人間ですが、面白そうと試してみました。
煙草と違い肺には入れないのが葉巻です。
もちろん正規輸入品。
この1本で1時間くらいは味わえます。

近隣

この飯地高原テント村さんからは周遊できる散策コースが整備されいます。
登山やトレッキングというより(たぶん)ウォーキングくらいの時間で行けそう。
こちらも楽しそうなので次回は散策してみたいなと思いました。

また、キャンプ場への道中では「なかのほう不動滝食堂『味菜』」も営業されています。
地のものはもちろんテイクアウトもあり、行きでも帰りでも寄れるのでこちらもお勧め。
この日は直帰のため寄れませんでしたが、定食食べるためだけに訪れたいです…!

なかのほう不動滝食堂「味菜」 | NPO法人 恵那市坂折棚田保存会

日本の棚田百選に選ばれた岐阜県恵那市の坂折棚田。私たち≪NPO法人 恵那市坂折棚田保存会≫は、この素晴らしい棚田に代表される自然豊かな里山を地域全体で環境保全を進め…

 

個人的にこの飯地高原自然テント村の大きな推しポイントの1つは利用料金の安さ。
ソロはオフシーズンなら合計1500円とかなり格安。
そしてそのリーズナブルさに反比例する便利さ。
いたれりつくせり。

と、こんな感じで適度な敷地面積に複数の選択肢があり、秘境感もあるのでソロキャンプデビューにもとてもいいかなと思いました。
また、東濃地方のキャンプ場の多くは10月辺りでその年度の営業を終えますが、こちらは冬も営業。

冬キャンプデビューにもおすすめです。

番外編

飯地高原テント村さんの周辺を少し散策してみました。

https://www.aerushop.jp/index.php/voice/iijitentosyuhen/

アクセス

飯地高原テント村

公式サイト:https://iijitentomuracamp.localinfo.jp/

住所:〒509-8232 岐阜県恵那市飯地町702-1
TEL・FAX/0573-22-3453
※問合せ時間9:00〜18:30
メール/iijitent_camp@yahoo.co.jp

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